期間工を退職した後

期間工を辞めた後はやるべき手続きが3つある【税金は後からくるよ】

期間工を辞めた後の手続き

こんにちは。ブンブンです。

約2年間働いていたスバルを退職したので、早速様々な手続きを行ってきました。

このページでは、「期間工を辞めた後にやるべき手続き」についてまとめています。

すぐに就職する人は、就職先の会社が手続きを行ってくれますが、就職しない人は自分で手続きをする必要があります。

期間工を退職した後は、保険・年金の切り替えなどを自分で申請しなくてはなりません。

手続きをしておかないと損することも多いため、期間工を辞める方は必ずチェックしておきましょう。

期間工を辞めた後の手続きとは

期間工を辞めた後の手続きとは

やるべき手続きは以下の3つです。

  1. 国民年金に切り替える
  2. 健康保険の手続きをする
  3. 失業保険の申請をする

①国民年金に切り替える

厚生年金から国民年金への切り替え手続きをします。手続きを忘れると、後日、未納分がまとめて請求されますので、早めに切り替えておきましょう。

期限 退職日から14日以内
手続きする場所 お住まいの市町村役場の国民年金窓口
必要なもの 年金手帳
印鑑
身分証明書(運転免許証など)
離職票(会社から送られてくる)

通常、離職票は1~2週間ほどで送られてきます。私の場合は10日ほどで届きましたが、もし2週間たっても届かないようなら、一度会社に連絡してみてください。

手続きについては簡単です。書類がそろったら、役場で「会社を退職したので、国民年金の切り替え手続きをしたいです」と言えばOKです。

国民年金の救済措置について

国民年金を納めるのが難しいときは「退職(失業)特例免除」を利用しましょう。

退職(失業)特例免除とは、本来払うべき国民年金の支払いを一部、もしくは全額免除してくれる制度です。

失業中は条件をクリアすると、国民年金の「免除」を受けることができます。私も免除を受けれるようでしたが、当面の生活費には困ってなかったので、通常通り納税しました。

「今は手持ちが少なくて納税するのが厳しい」という方は、免除できないか窓口で聞いてみてください。

②健康保険の手続きをする

健康保険は自分で手続きをしないと、無保険状態になります。無保険状態のまま病院で診察を受けると10割負担になりますので、必ず手続きしておきましょう。

健康保険は以下の2パターンから選択できます。

  1. 国民健康保険に加入する
  2. 任意継続をして、前の会社の保険に引き続き加入する

どちらが安くなるかは人によって違いますので、それぞれの支払い金額を比較して安い方を選択するといいでしょう。

あまり手間をかけたくない方は、手続きが簡単な「国民健康保険への加入」がおすすめです。

国民健康保険に加入する場合

期限 退職日から14日以内
手続きする場所 お住まいの市町村役場の国民保険窓口
必要なもの 印鑑
身分証明書(運転免許証など)
離職票(会社から送られてくる)
マイナンバーがわかるもの(通知カードなど)

書類がそろったら、役場へ行き「国民健康保険の加入手続きをしたいです」と言えばOKですね。すぐに手続きしてくれます。

任意継続をする場合

期限 退職日から20日以内
手続きする場所 全国健康保険協会(協会けんぽ)支部
必要なもの 印鑑
健康保険任意継続被保険者資格取得申出書

任意継続をすると、在職していた会社の保険にそのまま加入し続けることができます。

私も任意継続をするか迷いましたが、保険料があまり変わりませんでしたので、国民健康保険に加入しました。自分で手続きをするとなると、ちょっと面倒なんですよね。

任意継続は説明すると長くなりますので、詳しくは下記の記事をご覧ください。

健康保険の任意継続とは?保険料はいくらになる?

③失業保険の申請をする

期間工で1年以上勤務している方は、失業保険をすぐに受け取ることができます。

私が失業保険をもらったときは、ざっくりとですが17万円×3ヶ月の失業保険を待機なしで受け取れました。

仕事を退職したあとは収入が途絶えてしまいますので、すぐに失業保険が振り込まれるのは本当に助かります。

ただし、失業保険は自分から申請しないと1円も支給されません

勝手に振り込んでくれると思って手続きを放置してしまうと、失業保険をもらい損ねてしまいます。忘れずに申請しておきましょう。

補足:住民税は後払いのケースがある

期間工の住民税は後払いのところが多いです。後払いの場合は、給料から住民税が天引きされないため、翌年に納付書が届きます。

住民税は6月ごろに納付書が届き、4回に分けての納付していくことになります。

退職後にやってきた住民税↓

  • 第一期:53,800円
  • 第二期:52,000円
  • 第三期:52,000円
  • 第四期:52,000円
  • 総額:209,800円

前年度の年収は450万円ほどあったので、総額20万円越えの住民税がやってきました。住民税って高いですね…。

前年度の年収が高い方は、住民税も高額になると思います。結構な請求が来るので、お金はしっかりと手元に残しておきましょう。

※住民税が天引きされている会社なら、そこまで高額な住民税は請求されません。

期間工を辞めた後の手続き まとめ

期間工を辞めた後の手続き

辞めた後はのんびりしたいと思いますが、手続きをしないと損することも多いです。

期間工を辞めた後は2週間以内に

  1. 国民年金に切り替える
  2. 健康保険の手続きをする
  3. 失業保険の申請をする

以上の手続きをするようにしましょう。

手続きについては以上です。大事なことなので、早めに取り組むようにしてくださいね。

関連記事

期間工が失業保険を受給できる条件+手順【ハローワークへ行こう】

「期間工→失業保険」をループする3つのメリットと注意点を解説